2005/08/09

『ジーニアス和英辞典〈第2版〉』は阪神びいき?

7月12日の日テレからの問い合わせで、『ジーニアス和英辞典〈第2版〉』は阪神びいきだ、というのがネットで話題になっていることを知った。7月の始めに、タイガースの公式サイトの中の掲示板で、『ジーニアス和英辞典〈第2版〉』の「攻撃」の用例に「5回裏のタイガースの攻撃は赤星の二塁打で始まった63668というのがあるという投稿があったのが、始まりとのこと。試しにgoogleで「タイガース」&「ジーニアス」で検索したら800件以上出てきて、最初の40件ぐらい見てみたところ、半分以上がこの話題だった。63876ネットで見て、本屋に買いに走ったという人もいた。63893因みに、、『ジーニアス和英辞典〈第2版〉』のCD−ROMで全文検索したところ、(日本)のジャイアンツまたは巨人が用例に出てくるのが6回なのに対して、(日本の)タイガースまたは阪神は26回も出てくる。しかも阪神の用例は、阪神が勝っている内容がほとんど。63733同辞典の編者・執筆者は関西の人が多数で、しかも作業がたけなわだったのが阪神が独走した93年夏だったというのが大きな要因。この話題を、8月5日(金)の日本テレビ『ズームインSUPER』(朝5時30分開始、放映は6時10分ごろのスポーツ関連ニュースのコーナー)が取り上げ放映された。社内に取材が入り、、『ジーニアス和英辞典〈第2版〉』のみならず大いに大修館書店の宣伝にもなったが、折しも今年のセリーグペナントレースは阪神が首位を走り、巨人は絶不調の5位、商売上は巨人ファンに嫌われたくないというのが私どもの本音です。63894 
posted by 大修館書店 at 16:31| Comment(1) | TrackBack(4) | 記事
この記事へのコメント
ジーニアス・・私が通っていた大学の先生が作ってました。
研究室の先生と学科(英文)の担任の先生が関係していて、確か、2年か3年の時に「ジーニアスという辞書ができた!」と学生たちにその成果を語ってくれました。
なんでも今までの辞書とは違う用例など気合を入れたとか・・。でも93年夏じゃないなぁ。できたのはその2-3年前のはず。(改訂版なのかな?)
(私はその先生の研究室で高校時代から使っていた違う出版社の辞書を使っていましたが、寛大に対応してくださいました。)
Posted by 元女子大生 at 2005年10月03日 01:04
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Tracked: 2005-08-18 15:00

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Tracked: 2005-08-20 06:38

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